コンサルティング

マイホームの取得は、多くの場合、人生で一度の大きな買い物です。不動産の売買は、一般の方には難しく、いったいどのような物件を選べばいいのか?どの不動産屋に頼めばいいのか?等のご意見をよく聞きます。
不動産屋(宅建業者)は、最終的に取引を安全に成立させることを目的としますが、不動産鑑定士は中立的立場にありますので、本当はあなたが何を望んでいるのかを指摘し、時に買わない方が良いといった客観的な意見も可能です。
不動産の取得や投資につきましても、不動産鑑定士のサブオピニオンをご活用ください。
以下、弊社の対応等をご紹介します。

・マイホーム探し

ご相談を頂く方の多くは、既に多くの情報や助言を得て、本来、自分はどのような物件を探がすべきなのか見失っている方がよく見られます。
また、マイホームに対する大きな希望を自覚しすぎて、極めて現実的というか、目の前のもので判断してしまう傾向になりがちと見られます。
当然、そのような過程(時間)を経なければ、自分の最終判断に対し納得は得られないのですが、今一度、他人の目から客観的に自信の志向は何なのか、世間一般はどのようなのかを確認した上で、最終判断に至るのが望ましいと考えられます。

・不動産投資

最近は、低金利時代であることを背景に、一般の方でもローンを組んで賃貸収益物件を求められる方が多い状況です。
ご相談を頂く方からは、この物件を買おうと思うが、どう思いますか?という単純な助言を求められることが多いものの、話をしていくと、何年後にはどうなるか?など、色々な場合に思い巡らし、不安も抱えられているというのが実情のように思われます。
そのような不動産の分析は、まさに不動産鑑定士の専門分野であり、その不動産がどのようであるかを明らかにするにとどまらず、それが自信の志向や能力に見合った物件なのかどうかを判断し、納得の上で取得していただくのが望ましいです。
また、通常の場合、取得したっきりで、空室が相当に増えるまで放置され、気が付けば売れる値も相当に下がってしまっているといった話もありますが、経済情勢や市況は変化しますので、取得後における定期的な健康診断的なものとしても、不動産鑑定士のオピニオンは有用です。