278ページ目 | 三浦ブログR

ついに(やっと?)

ついに、車のアルミホイールを替えました。先程、預けていた車のお迎えに行き、記念撮影。
替えると言い出し約半年。ウジウジ悩みながらようやく決断しました。えらい長い時間悩みました。我ながらスケールの小さい男であります。
結果、替えて良かったです。
これで当分の間、車の運転が楽しくなるでしょう。



ワールドカップ

やっぱりワールドカップは面白い。面白すぎる。
今回も間違いなく面白い。
でもやっぱり最後はブラジルとドイツのどちらかが見たかった。
アルゼンチンと、今回不出場のイタリアも見たかった。
今回はそれが叶わず残念な大会になりました。
まあ感性が現在からずれてるかも知れませんが。。。
それと、日本はほんとに強くなったと今回思いました。
中でも、予選リーグの2試合目、そしてベルギーとの決勝トーナメント
あんなに強い日本は初めて見ました。
多少でもサッカーを見る人なら、皆さん同じで
最初の5分程度見ただけでそう思ったと思います。
あっ、今日は大丈夫やわ、と。
まあ、ベルギー戦は2点先行した時点でやばいかも、と思いましたが。。。
これは嫌な予感が的中してしまいました。
僕が生きているうちにぜひ、ベスト8、その上を見たいもんです。


TUBE

夏と言えばTUBE。
僕らの世代はサザンのファンが多いでしょうが、僕はやっぱりTUBE。
何かはまるんですよね。
そんな訳で今週は火曜の姫路、金曜の神戸と
2回、TUBEのライブに行ってきました。
普段は着ないライブTシャツ、普段は使わないライブタオル、
ここぞとばかりに身にまとい、姫路と神戸の街をうろうろ、
ほぼ絶滅危惧種??ですかね(笑)。
そして今回のライブバージョンもまたまた買ってしまいました。
そして、そして、やっぱり前田亘輝は最高でしたよ!!
今年も太っていましたが、唄は最高でしたよ!!
これは行かなければもったいないです、ほんと。
今は甲子園ライブは無くなってしまいましたので、
関西でTUBEを見れるのはホールのみ。
TUBEのライブがある限り、今後も行き続けますよ。


よくよく考えると

先ほど昼飯を食べながら気が付きました。
よくよく考えると、今日で3日連続、昼飯はラーメンとチャーハンを食べている。
我ながらすごい。
金曜日は冷凍食品のラーメンとチャーハン。
最近の冷凍食品はほんとにすごい。その辺のラーメン屋よりうまい。
昨日は加古川の名店「翁助」。
本日はおなじみの神戸ラーメン第一旭。
しかしいつも思うが、チャーハンをお茶碗で出してくれる店はないものか。
平たいお皿と、れんげ。この組み合わせはどう考えても後半が食べにくい。
結局最後はお箸になる。それなら最初からお茶碗のほうがいい。
さてさて、それはさておき、加古川の名店「翁助」について。
お店の歴史は知らないが歴史はあると思います。
昔ながらのラーメンといった感じで、こってりが命、という方には少し物足りないかも知れない。
メニューもほとんどないが、料金は妙に安い。ノーマルのラーメンは確か430円やったか。
客層はそれそこ老若男女、僕と同年代~年上の男性がやや多いが、若い女性の一人客もいる。
地元で知らない人はほとんどいないのではないか。
僕もそんなにヘビーな客ではないが、あの界隈に行くと行ってしまう。
最近はご主人の高齢化具合を心配している。
最近のラーメンを作る手つきは。。。ごめんなさい。。。
先日なんか、お店にいったら店主がけがでしばらく休養という張り紙があった。
噂では後継ぎがいないらしい。あくまでも不確かな情報である。
まあ、しかし、今時、あれだけきたなくて、狭い店(座席なんて隣前後とほぼ密着で、荷物もおけない。またまたごめんなさい。)であんなに毎日お客さんが集まるのはほんまにすごい。
これこそ地元に愛された名店である。できれば永遠に続いてほしい。
たまに妙に食べたくなる。
多分、僕と同じで、何かわからんけど気になる、と思っているお客さんも多いと思う。
加古川に来られた時はぜひ行ってみてください。
JR加古川駅南口を出て左手、サンライズビルの地下1階にあります。駅から徒歩1分。
https://tabelog.com/hyogo/A2804/A280402/28001330/
平日の昼食時は行列ができている可能性もあります。




過去の資料

仕事の関係で、自分が生まれた頃(昭和43年)の土地値を知る必要性が生じ、尊敬する大先輩に相談したところ、何と大先輩の事務所には過去の資料が、路線価図も含め多数保管されていました。
これは非常に素晴らしい事だと痛感致しました。
過去の土地値と言っても、最近はネットである程度過去の情報の入手が可能です。例えば、僕の地元で地価公示標準地が設定されたのは昭和49年ですので、その時点までなら自分でもネットで情報収集はできます。
しかし、それより前になるとピンポイントではなかなか困難です。
普段、そこまで古い情報を得る必要性に迫られることが少ないため、当然に過去の資料の保管について真剣に考える機会も少なくなるのですが、このような機会がありますとその重要性を痛感致します。
今とは違い、古いものは分厚い書籍も多いので、維持管理も大変で、処分される方も多いでしょう。
ちなみに兵庫県の鑑定士協会では阪神淡路大震災で多くの資料を失うこととなったそうです。
これからも不動産鑑定士の業務が続く限り、将来に向けて過去の資料の保管を真剣に考えて行かなければならないのではないでしょうか。失くしてしまえば取り戻すことができませんので。
まずは自分ができるレベルで対応していこうと思います。