5日目:GB=?
プリモス→サウスアンプトン(イギリス)・290km・快晴・25℃
10:00プリモス港へ着岸、そして快晴のグレートブリテン島へ上陸!
入国審査は私だけ少々時間がかかったが、初めてEU間移動で入国スタンプを得た。
う~む、こりゃええなぁ~と国立公園内を走り流す。
”水曜どうでしょう”のBGMを歌いながら、、
こんなふうにこんなふうに僕は生きたいんだ~生きていきたいんだ~
その後、湿った衣類を乾かしつつ、ストーンヘンジ訪問。
ま、なんてことない観光地であり、何人かの日本人にはやはり目をそらされた…。
本当はミステリーサークルを見たかったのだが、秋じゃないと宇宙人は来ないらしい。
さて、今日のお宿はどうしよう…。
ロンドンにも引かれるが、都会迷路での苦労が懸念されるし、しょせん見るべきものは無い。
ほどほどに大きな町である、サウスアンプトンに目処を付けた。
しかし、当該町は、ウォーターフロントの新興地区と閑静な既存中心地区で構成され、
また、いずれのホテルもバカ高く、おまけにどこも満室。
それでもなんとか下町を見つけ、古ホテルに入り、探索へと出かける。
いつもなら日本食レストランを避けるが、ここは都会じゃないので様子を見に行こう。
「膳」は、コックの先生が日本人ハーフというほかはチャイニーズの店だった。
それでも何かとおしゃべりし、とりあえずビールだけで店を出た。
その後、きちんとした風のレストランで食事し、併設のバーで飲んでいると、
周辺の客が一人、二人、そしてバーテンダーも入って話が盛り上がり、
チェックし終わっても、おごるから飲め~、と3時間以上も飲みつづけた。
もちろん、こちらではスコッチウィスキーだ。
別れにはハグハグで首にチューされ、オッサンのヒゲが気持ち悪るかったが・・・、
それでも英語の国は、それなりに楽しめるのぅ~~。
これぞ旅だぁ!と満足気に歩いた。
宿へ戻り、オッサンの名前を確かめようと、
日記に書いてもらったサインを見て、ゲゲッ!愕然。。。
「ハーイ!ウィリアン ハーロック デース。
モシ アナタ ゲイボーイ ナラ ワタシニオデンワクダサーイ!」
そんなコマーシャル昔にあったんです。。。
奴め、やってくれよるわい!
解釈は二通りだが、、、有り得る!
というか、この旅の「落ち」はここにあったのかと直感したのだった。
39歳日本人、女房子供をほっぽり出して、単身エゲレスまで来て見出した絶対公式。
「グレート・ブリテン=ゲイ・ボーイ!」
そして、今でも右の首筋が気持ち悪い。。。